口コミをお願いしたくても、「何と言えば自然だろう」「断りにくくさせたくない」と迷うことはありませんか。
まずは、お礼に短いお願いを添え、投稿するかどうかをお客様に委ねる形から始めてみましょう。
この記事では、飲食・美容・小売の場面別に、そのまま使える依頼文例を15個紹介します。
声かけやLINE、店頭POPに合わせて調整してください。
口コミは「ご利用ありがとうございます。
よろしければ、Googleマップに率直なご感想をお寄せください。
こちらのQRコードから、お時間のあるときに投稿できます」と依頼しましょう。
投稿は任意とし、評価や内容を指定しないことが大切です。
口コミ依頼の言い方は「お礼・任意・案内」が基本
声かけは、お礼を伝える→任意でお願いする→投稿先を案内するの順に組み立ててみてください。
「よろしければ」「お時間のあるときに」を添え、その場での投稿を求めない言い方に整えます。

口コミ依頼の一文を分解すると
「ご来店ありがとうございます」
「よろしければ、率直なご感想を」
「こちらのQRコードから投稿できます」
Googleは、報酬を提供したり評価・内容に影響を与えたりせず、実体験に基づく口コミを募ることを認めています。
お願いするのは投稿の機会であり、好意的な評価ではありません。
そのまま使える口コミの依頼文例15選
以下は店舗側から伝えるためのオリジナル文例です。
お客様が投稿する口コミの見本ではありません。
「〇〇店」「[投稿用リンク]」は実際の店舗名・URLに置き換えてください。
飲食店で使える例文5選
1.会計時の声かけ
「本日はご来店ありがとうございます。
よろしければ、Googleマップに率直なご感想をお寄せください。
投稿先はこちらのQRコードです。」
2.退店時のひと言
「ご利用ありがとうございました。
お時間のあるときに、当店をご利用になったご感想を口コミでお聞かせいただけますと幸いです。」
3.テイクアウトのお渡し時
「ご注文ありがとうございます。
お召し上がりになった後、よろしければ率直なご感想をGoogleマップにお寄せください。
袋に案内カードを入れています。」
4.卓上POP
「ご来店ありがとうございます。
当店への率直なご感想を募集しています。Googleマップへの口コミ投稿は、こちらのQRコードから。ご協力は任意です。」
5.来店後のLINE
「本日は〇〇店をご利用いただき、ありがとうございました。
よろしければ、ご来店のご感想をお聞かせください。
投稿は任意です。[投稿用リンク]」
美容室・サロンで使える例文5選
6.会計後の声かけ
「本日はご来店ありがとうございます。
よろしければ、今回のご利用について率直なご感想をGoogleマップにお寄せください。
後ほどの投稿でも大丈夫です。」
7.次回予約の案内後
「次回のご予約もありがとうございます。
口コミの投稿先をこちらのカードでご案内しています。
ご負担のない範囲で、ご感想をいただけますと幸いです。」
8.来店後のLINE
「本日は〇〇サロンへお越しいただき、ありがとうございました。
お時間がありましたら、ご利用の率直なご感想をお寄せください。[投稿用リンク]」
9.お礼メール
「本日は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。
よろしければ、Googleマップへの口コミにご協力ください。
投稿は任意です。[投稿用リンク]」
10.受付の案内カード
「ご来店ありがとうございました。
皆様の率直なお声をお聞かせください。
Googleマップへの口コミは、こちらのQRコードから投稿できます。」
小売店で使える例文5選
11.購入後の声かけ
「お買い上げありがとうございます。
よろしければ、当店をご利用になったご感想をGoogleマップにお寄せください。
こちらが投稿先のご案内です。」
12.接客を終えたとき
「本日はお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
お時間のあるときに、当店での体験について率直なご感想をいただけますと幸いです。」
13.購入後のメール
「このたびは〇〇店をご利用いただき、ありがとうございます。
よろしければ、当店への口コミにご協力ください。
投稿は任意です。[投稿用リンク]」
14.商品に同封するカード
「お買い上げありがとうございました。
当店をご利用になった率直なご感想を募集しています。
ご協力いただける方は、QRコードから投稿できます。」
15.レジ横のPOP
「当店へのご感想をお聞かせください。
Googleマップの口コミ投稿先はこちらです。
ご都合のよいときに、無理のない範囲でご協力ください。」
依頼文と一緒に投稿先を案内する
Google公式では、口コミ用リンクやQRコードを作成し、領収書・お礼メール・チャット・店頭掲示などで共有する方法を案内しています。

場面別・口コミ投稿先の案内方法
短い声かけ+QR付きカード
お礼の文章+投稿用リンク
任意と分かるPOP+QRコード
運用時は、リンク先が自店であることを確認し、案内先を一つに絞ってみてください。
声をかける場面は、関連記事「口コミ依頼のベストタイミングはいつ?店舗別の声かけ例」も参考にしてください。
押しつけや評価誘導になるお願いは避ける
Google口コミでは、投稿の見返りに割引・プレゼントなどを提供してはいけません。
「星の数は自由」としても、投稿と特典を引き換えにする依頼は避けてください。
また、Googleは肯定的な口コミだけを選んで募ることや、その場での投稿の強要、特定の内容を含めるよう依頼することを禁止しています。
「満足した方だけ」「星5で」「担当者名を書いて」といった案内にしないでください。
依頼文例は店舗の声かけに使い、口コミ本文はお客様自身に委ねましょう。
断られたら「承知しました。ありがとうございます」と伝え、重ねてお願いしない運用をおすすめします。
口コミ依頼のよくある質問とまとめ
「よろしければ、Googleマップに率直なご感想をお寄せください」と伝え、投稿先を添えてみてください。
再依頼を重ねる前に、リンク切れやQRコードの読み取りやすさを確認しましょう。投稿するかどうかはお客様に委ねてください。
来店のお礼、任意のお願い、投稿用リンクに絞ります。普段お客様と連絡している窓口で、長文にならないよう整えてください。
口コミ依頼は「お礼・任意・投稿先」の3点を短く伝えることから。
15の文例から自店に合うものを選び、評価や内容を誘導せずに案内しましょう。
コエモアでは、導入時の質問項目の設定サポートや運用レクチャーを提供しています。
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